中国株の株式発行の仕組み
ここでは中国株の株式発行の仕組みについて簡単に理解しておきましょう。
中国の株式発行は、証券会社設立の当初から時間優先・価格優先の原則に基づいた売買システムが導入されていますが、少しわかりにくい部分が多いのも事実です。
中国株式の仕組みを知ってみると中国株に投資するのは大変だ、面倒だという印象を持たれたるかもしれません。
しかし現在ではインターネットが急速に発展し、この中国株もオンラインでより簡単に取引することが可能になっています。
中国では企業が株を公開する場合、発行枠を取得しなければなりません。
株式全体の年間発行枠数も決められているため、原則として企業は地方政府・中央の企業管理部の推薦が必須です。
また国の産業政策が何に重点を置いているかにも大きく関わってきます。
ゆえに重点をおかれている産業企業が株式発行の対象になりやすく、国の主導性が強いという側面も持っています。
購入する際にも「株式分間発行方式」「定価方式」などの規定があります。
「株式分間発行方式」は「定価方式」を含みさらに3つに分けられます。
「株式購入申込証抽選による発行方式」は証券会社などの発行仲介機構が株式購入申込証を売りに出し、その申込証の番号から購入資格者を抽選するものです。
「株式購入専用預金による発行方式」は発行予定額や申込数の比率に応じて、すべての申込者に対して株式を割り当てるものです。
定期預金から株式購入代金を引き、残額は投資家に戻されるため、全額前払い、比率割当て方式とも呼ばれています。
「システムによる株式発行方式」は、事前に株式の発行価格を決めて、システムにより投資家に株式数を割り当てる「定価方式」と証券取引所システムが、投資家の希望購入価格や購入数に応じ、時間優先・価格優先の原則で株式を投資家に割り当てていく「入札方式」があります。
これらは証券取引所のシステムを使って株式を発行することから、従来よりも発行効率が高まりました。
日本人は貯金が好きといわれてもおかしくないほどの金融資産を貯め込んでいるといわれています。
その金額は1400兆円、ほとんどは低金利の預貯金に預けられています。
日本国民の思考としてハイリスク・ハイリターンなどの投資信託よりも、安全性が好まれる傾向にあるのです。
しかしながら最近ではインターネットを利用した株取引や単位の少ないミニ株も購入できるようになり、資産運用に興味を持つ方が非常に増えてきています。
そこで注目されているのが見通しの明るい中国株になります。
中国株を取り扱っている証券会社(東洋証券・アイザワ証券・内藤証券など)に口座を開設することから始めてみましょう。
最初は現金を入金し株を購入しますが、2回目以降は購入後4日目までに入金をすることになります。
留意すべきことは、株購入の支払額には株の購入額と証券会社への手数料・税金が生じること、それから株を売却する際の申告を、申告分離課税にするか源泉分離課税にするか選択するということです。
中国株を取り扱っている証券会社情報
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東洋証券
03-5117-1040(代表)
〒104-8678 東京都中央区八丁堀4-7-1
http://www.toyo-sec.co.jp/ -
アイザワ証券
03-3272-3126
〒103-0027 東京都中央区日本橋1-20-3
http://www.aizawa.co.jp/ -
内藤証券
0800-300-7110
大阪市中央区高麗橋1丁目5番9号
http://www.naito-sec.co.jp/home/top.php