株初心者の投資ルールを決める

株券を保有すると投資した企業が予想通りに成長し続ければ、株券の価値が高くなることにより資産が増えることになります。
それから、投資している企業からの優待品を受け取ることができます。
売買による差益を狙う方法でも利益をあげることは可能ですので、相場変動の分析や企業の業績の変化、決算発表のタイミングなどを捉え、安いときに購入しそれよりかぶ価が上がれば売却して上手な売買と臨機応変な対応が必要になります。
相場は日々変動をしますので相場の変動には関心がたかまります。

それと同時に気持ちの上で様々な思いがめぐります。
株に限りませんが投資は心理戦という側面をもっているようです。
例えば保有株が上がり始めるとうれしいのですが、これがいつまでも上がり続けるということは、まずありません。
ですが気持ちの中では「もう少し上がるのでは」と欲が出てきたりします。
売る決断がなかなかできないものです。

自分の欲に任せて判断をあやまると思わぬ損失をまねく場合があります。
自分の欲に負けないためには、自分で株の投資ルールを決めることが大切です。
例えば売るタイミングは「2割株価ががったら利益確定の取引を行い、1割下がったら損切りをおこなう」などです。
損きりは慣れないとタイミングを逃して損失を拡大しかねません。
1割でも株価が下がっている保有株の状態をみると、このまま保有していればそのうち反転してくれるのではないだろうかと期待してしまいがちです。
運よくそうなればいいのですが、反転しない場合は大きな損失となりかねません。ですので株の初心者のうちは投資のルールを決めて、もし1割の損失なら次の取引の2割の上昇分で取り戻せるように確実な株の取引をしていくこともいいのではと思います。
売るタイミングの決断が揺らぐ場合などルールに沿って決断をうながすことにもなりますね。
 

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